コーポレートカラーの“赤”をユニフォームで表現。
お客様にブランドを発信します
福岡トヨタ自動車株式会社様では2018年、本社ショールームに総合受付を置かれるタイミングで、スタッフの方のユニフォームを一新されました。今回、採用していただいたシリーズは、赤や青、黄色など彩り豊かな色づかいが印象的な“プライマリーシリーズ”です。トレンドのビビッドカラーが華やかで視認性が高く、コーポレートカラーが“赤”の福岡トヨタ様のイメージにぴったりの装いとなりました。「受付は企業の顔として、お客様や取引先様をお迎えし、おもてなしの心を伝えるのが役割です。企業のイメージやブランドを表現するおもてなしの心を、ユニフォームで視覚的に表現し、企業のアイデンティティを発信できたらと思います。」とお話ししてくださいました。
ショールームが持つ高級感を大切に、
空間に映えるカラーにこだわっています
福岡トヨタ様の本社ショールームは、福岡・博多の中心地、天神南駅の近くにあります。大通りに面した本社ビルは、大理石が印象的なシックで重厚感のある建物。ユニフォームを選ぶ際には、高級感のある空間にフィットすることを重要視されたそうです。en joieのカタログから、白やベージュ、黒や赤などの商品をピックアップされ、実際に空間の中でどのように映えるか、試着して検討し、スタッフと社長も交えて意見を交換し、赤で最終決定されたそうです。実際に着用してみると、赤はお客様からも好評で「パッと目につくためスムーズなご案内ができて、お客様からのお褒めの言葉も沢山いただきました。」とのこと。