About Enjoie

アンジョアについて

Brand Collaboration

ブランドコラボレーション

株式会社タカラトミー

多くの女性から愛されるリカちゃんがアンジョアの制服を着てオリジナルで登場。
  • 【2016年 Autumn-Winter】
    ジョアリカちゃん第1弾 / 61730-3(ワンピース)シリーズ発売
  • 【2017年 Autumn-Winter】
    ジョアリカちゃん第2弾 / 61750-5(ワンピース)シリーズ発売
LIBERTY FABRICS

リバティ・ファブリックス

多くの女性を魅了するイギリス老舗ファブリックメーカー・リバティ社のフェミニン な花柄素材を使用した制服が登場。
  • 【2018年 Spring-Summer】
    フローラルニットシリーズ発売
  • 【2018年 Autumn-Winter】
    オードリーニットシリーズ発売
  • 【2019年 Spring-Summer】
    ラベンダーニットシリーズ発売

株式会社ポーラ

メークを通して、卓越した美と技で、驚きと感動を生むポーラ。女性のマインドを高めるメークとアンジョアのしごと服で、「女性のかがやき」 を創造する動画コンテンツを配信しました。
  • 【2022年 Spring-Summer】
    動画配信「HANAYAGI ConciergeCollection」
    動画配信「LA BEAUTE Collection」
Policy

商品にかける想い

Kosuke Morita
森田 耕介
営業副グループ長
企画営業チームリーダー
(岡山本社)

ファッション性はもちろん、企業のブランディングにも繋がる 「ジョアにしか創れないしごと服」 があること

ジョアのしごと服は、トレンドを取り入れて着用者の女性に喜んでもらえるファッション性も備えながら、当社の商品を採用していただく企業様や施設などのブランディングに繋がるものです。
全国的に有名な最新スポットでも多くの皆様に着用していただいています。
また販売を通して、頻繁に着用ユーザー様や販売代理店様から選ばれた理由や着心地の感想など生の声を集めて新商品を企画しています。
何よりも、「ジョアにしか創れないしごと服」が選ばれている理由です。
Mai Yamaguchi
山口 真依
商品企画 チーフデザイナー

絶妙なさじ加減で
“これがいい!”と思うものを作る
こだわりのモノづくり

商品を考えるときはエンドユーザー様のお顔を思い浮かべながら作っていますが、必ず何か裏テーマをもってデザインしています。しかし、そういった裏テーマを前面に出し過ぎるとダメで、そのさじ加減が難しくも面白いところです。一般的に私たちが作っているしごと服は、ユーザー企業様ごとに商品を統一して着用していただくケースが多いのですが、スタッフお一人おひとりのことを考えると、やっぱり服は“これがいい!”と思わなければ着たくないと思うんです。だから細部にもこだわって、お客様のハートを掴みたいと思ってモノづくりしています。
Aika Kunimoto
國本 あいか
プロモーションチーム ディレクター

この気持ちを届けたい、
“女性のはたらく”をかがやかせる
しごと服とは

様々なプロフェッショナルが集うジョアという会社は、活気に溢れ社員もかがやくアパレルメーカーです。私が入社して一番驚いたのは、商品にかける強い“想い”です。私たちの“想い”を詰め込んだしごと服は、採用された企業様へ「品格」や「誇り」、そして着用してくださっている女性の方々の自信に繋がり、そこから生まれるストーリーを演出するキーアイテムです。
「はたらく」 日々に感動とかがやきを感じてほしい。その想いを胸に、今後も新たなしごと服文化を創っていきます。
最近ではSDGsへの取り組みや、カタログだけではなくSNSでの情報発信も頻繁に行っています。モノだけではなく“コト”をご提案できる会社、それが私たちの「こだわり」です。
User's Report

ユーザーレポート

株式会社ベネッセコーポレーション

1955年創業のベネッセグループでは国内教育、グローバル教育、介護・保育、生活の分野でお客様一人ひとりの向上意欲と課題解決を、一生涯にわたって支援し、持続可能な社会の実現に寄与、「なくてはならない企業」としての成長をめざしています。
株式会社ベネッセコーポレーション 様

教育を中心に、幅広い事業を展開する企業の信頼や一人ひとりに寄り添う思いをユニフォームで表します

株式会社ベネッセコーポレーション様では、2019年3月に受付のユニフォームにアンジョア「ハートフルコンシェルジュ」をご採用いただきました。選ばれたのは、世界的なファブリックブランドの「リバティ・ファブリックス」を使用した花柄のシリーズ。パープルのグラデーションが可憐で、癒しや優しさをテーマにしています。採用には、この空間の雰囲気によく映えること、企業の顔として、最初にお客様をお迎えする受付にふさわしい上品さや親しみやすさを重視されました。お客様へのホスピタリティを表現するアンジョアのメッセージに共感していただけたうれしいご採用です。

お客様への第一印象はもちろん、
360度きれいなシルエットもポイントに

花柄のワンピースはエントランスで、さわやかで優しい存在感を放っていました。どなたもきれいに着こなしてくださっており、おもてなしの気持ちが伝わります。サンプル試着時には、受付としての第一印象はもちろん、応対時の腕回りの動きやすさ、ご案内時の歩く姿など、立ち居振る舞いが美しく見えることも、実際のフロアで確認されたとのこと。ホワイトのジャケットはストレッチが効いて、腕の動きにつられて裾が上がらず、曲げ伸ばしにストレスがないと評価をいただきました。またワンピースは「体型が響かず、シルエットがきれいに保てるため、立ち姿がきれい。スカートが品よく揺れて、歩き方がきれいに見えます。」と、デザイン性だけでなく、アンジョアが追求する動きやすさや機能性、シルエットの美しさもご理解くださっており、うれしく感じました。お客様の目に留まりやすく、印象に残るものだからこそ、ユニフォームの大切さを改めて感じさせられました。
株式会社ベネッセコーポレーション 様

株式会社タカギ

水資源を有効活用し生活を豊かにすることを使命に、様々な技術を世の中に生み出してきました。業界を代表する企業となってもなお、お客さまに長く愛される商品作りを目指し日々挑戦を続けています。
株式会社タカギ 様

「皆が楽しく働ける職場」を目指して。
社員の意思を尊重した、毎日着たくなる制服選び

株式会社タカギ様は、社員数も増え、心機一転させたいとの理由から制服の一新を決められました。選ばれたのは、アンサンブルプロジェクトシリーズの上質な素材と品の良いデザインが特徴の、オーバーブラウスとAラインのスカート。「全従業員の物心両面の幸福を追求する」という経営理念に基づき、実際に制服を着用する女性社員の皆さんで選定されたそうです。6月の切り替え直後からお客様にもご好評いただいているとのことで、en joieのしごと服が働く活力となり、皆さんのモチベーションアップに貢献していることをたいへん嬉しく思います。

デザイン性と機能性を兼ね備えた制服が
活き活きとした輝く笑顔を引き出す

今回、2〜3冊のカタログの中からいくつかサンプルを取り寄せ、実際に着用してみながら女性社員の皆さんで楽しく選ばれたとのこと。その中で最も人気が高く、年代問わず着ることのできる落ち着いたデザインであったことが採用の決め手となりました。中でも「首元のリボンがお気に入り」との意見が多く、シンプルな中にも可愛らしさのあるデザインに高い評価をいただいています。その他、「動きやすい」「すぐ乾くし軽い」「サイズが豊富でボトムのウエストが楽」など、実用面に関する喜びの声も多く聞くことができました。一新した制服は今回取材にお伺いした本社だけでなく、全国19拠点すべての支店・営業所で同じものをご着用いただいています。
株式会社タカギ 様

福岡トヨタ自動車株式会社

現在、福岡県内に33店舗を構え、トヨタ車、レクサス車やフォルクスワーゲン車、中古車の販売、メンテナンスやボディリペア、保険代理業など、お客様に寄り添ったカーライフを提供しています。社会貢献・地域貢献活動にも力を入れ、幅広い活動で地域を盛り上げています。
福岡トヨタ自動車株式会社 様

コーポレートカラーの“赤”をユニフォームで表現。
お客様にブランドを発信します

福岡トヨタ自動車株式会社様では2018年、本社ショールームに総合受付を置かれるタイミングで、スタッフの方のユニフォームを一新されました。今回、採用していただいたシリーズは、赤や青、黄色など彩り豊かな色づかいが印象的な“プライマリーシリーズ”です。トレンドのビビッドカラーが華やかで視認性が高く、コーポレートカラーが“赤”の福岡トヨタ様のイメージにぴったりの装いとなりました。「受付は企業の顔として、お客様や取引先様をお迎えし、おもてなしの心を伝えるのが役割です。企業のイメージやブランドを表現するおもてなしの心を、ユニフォームで視覚的に表現し、企業のアイデンティティを発信できたらと思います。」とお話ししてくださいました。

ショールームが持つ高級感を大切に、
空間に映えるカラーにこだわっています

福岡トヨタ様の本社ショールームは、福岡・博多の中心地、天神南駅の近くにあります。大通りに面した本社ビルは、大理石が印象的なシックで重厚感のある建物。ユニフォームを選ぶ際には、高級感のある空間にフィットすることを重要視されたそうです。en joieのカタログから、白やベージュ、黒や赤などの商品をピックアップされ、実際に空間の中でどのように映えるか、試着して検討し、スタッフと社長も交えて意見を交換し、赤で最終決定されたそうです。実際に着用してみると、赤はお客様からも好評で「パッと目につくためスムーズなご案内ができて、お客様からのお褒めの言葉も沢山いただきました。」とのこと。
福岡トヨタ自動車株式会社 様